旅日記

「工作社」ホンマ アキラの旅日記です。
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ソウル

宿の3階にはみんなが使えるリビングがあります。
キッチンと洗濯機とPCとテレビとテーブルがあるだけの殺風景な部屋で
扉をあけると屋上、
洗濯物を干したりタバコを吸ったりします。

夜になると暇な人が集まってきます。
会話はたいてい韓国語か英語か日本語で、
わかる人がわからない人に通訳して、
たまには2段階の通訳が必要だったりで
まどろっこしかったりもします。
それでも取り留めのない会話が楽しくて、
盛り上がると近くの酒場に飲みに出かけたり、
明日の昼飯の約束をしたり。

ちょっと一服と思って屋上に出ると先客が居ました。
「火、貸してよ」とか言って
知らない国の新しい友人と煙をふかして
寝静まった異国の夜を見下ろしていると、
国とか人種とかで引かれるボーダーの無意味さを
改めて思うのです。
| 中国‐雲南 2005 | 10:50 | comments(0) | -
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